野ねずみ

教育講演会

先週金曜日の午後、学校の体育館で、教育講演会が開かれました。
町長はじめ、町内の学校の先生方も大勢集まっていました。
5年生6年生も一緒に話を聞きました。

演題は「人々を救ったのは、人の心」~大震災をのりこえた子ども・親・先生たち~
講師は近藤豊宣先生、阪神淡路大震災に被災したときの避難所になった神戸の中学校校長先生のお話です。
不眠不休の19日間がどんなようすだったか・・・・
避難所になった中学校の体育館の映像を見ました。
足の踏み場がないほどの人数が布団に包まっていました。

冬でした。
私の記憶から忘れかけていた映像です。
12年前の1月17日午前5時46分。
6434人の命が奪われました。
地震発生直後の医療活動の様子は、次々に重軽傷者が運び込まれてパニックでした。
建物の倒壊と同時に発生した火災はいいようもない恐怖を神戸の人々は体験したのです。

避難してきた人たちが一度に学校に避難していきたところで、一日にお弁当が3人に1つしか渡らない状況のなか、差別がおこり、混乱したのだそうです。

みんなが助け合わなければいけない時にまず立ち上がった中学生の男の子の強さを感じました。、必死に子どもたちが進んで、ボランティアをはじめていった話を、感動して聞きました。
お年寄りや足の不自由な人を思いやる気持ち、こんなときこそ、弱いものに手を差し伸べることの出来る人は立派だな~と思いました。

東海地区にいつ大地震がきてもおかしくないといわれています。
神戸の子どもたちが立派なんじゃなく、みんなも出来る力を持ってるのだから、
自分の出来ることを考えて、人のために何かできる人になってください・・・という近藤先生のお言葉をしっかり刻んで、東海大地震のときには、強くありたいと思いました。
と言っても、怖いですけど。
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by daisukit | 2007-06-25 23:29 | 学校の行事

中学2年生と小学6年生の男の子の話題は大好きな野球とゲームとあれこれ・・・
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